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ANSYS Workbench Simulation

Chia sẻ: Vương Xuân Cường | Ngày: | Loại File: PDF | Số trang:7

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Phần mềm ANSYS Workbench không những giúp mô phỏng một cách gần đúng các mô hình cần chế tạo, … mà còn giảm chi phí sản xuất, giảm các công đoạn kiểm tra đánh giá. Từ đó giảm giá thành sản phẩm. Vậy cách sử dụng phần mềm này như thế nào? Mời các bạn tham khảo Tài liệu ANSYS Workbench Simulation sau đây.

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Nội dung Text: ANSYS Workbench Simulation

  1. ANSYS Workbench Simulation 入門セミナーテキスト 正誤表 2009 年 11 月 6 日改訂
  2. ページ番号 誤 正 目次 iii 5.1.設計スタディ 5.2.設計スタディ 1-3 ※1 2 直線近似塑性モデルおよび超弾性の ※1 2 直線近似塑性モデルおよび超弾性 み対応。 (Mooney-Rivlin2パラメータ、Ogden、 Neo-Hookean)のみ対応。 (表の右から 2 列目) (表の右から 2 列目) 1-4 Vista(32bit) Vista(64bit) 1-4 CATIA V5(standard) V5(R2-R19) CATIA V5(standard) V5(R2-R18) オペレーティングシステム オペレーティングシステム Windows XP Home/Professional Windows XP Professional ※ Windows XP Home を使用した場合、 1-5 不具合が発生します。 詳細については、弊社サポートサイト (http://ansys.cybernet.co.jp )の FAQ.84155 をご参照ください。 ※上の設定例では、 DesignSpace > ※上の設定例では、DesignSpace > Structural 1-8 StructuralProfessional NLS > Professional > Professional NLT NLT 1-13 プロジェクトページの概要(p.2-)に記す。 プロジェクトページの概要(p.2-1)に記す。 ⑲ビューポート:グラフィックスビュー ⑲再スケール注釈 1-15 の分割表示(4 分割まで可能) ⑳ビューポート:グラフィックスビュー ⑳再スケール注釈 の分割表示(4 分割まで可能) 2.1.1.プロジェクトウィンドウの概要 2.1.1.プロジェクトウィンドウの概要 2-1 本章では「解析フローの構築」およぼ「データ 本章では「解析フローの構築」および「データ 管理」~ 管理」~ 2.1.2.解析フローの構築 2.1.2.解析フローの構築 2-1 ユーザーは、予め容易された~ ユーザーは、予め用意された~ – 2 –
  3. セルの状態を示すアイコンの種類 セルの状態を示すアイコンの種類 :最新 (設定完了) :最新 (設定完了) :未定義 :未定義 :要更新 :要更新 2-2 :要リフレッシュ :要リフレッシュ :入力変更を保留 :保留 :中断 :中断 :保留 :入力変更を保留 システム削除 システム削除 2-8 下から 2 行目 下から 2 行目 2-8 ※複数のシステムを同時に削除する場合 ※複数のシステムを同時に削除する場合 は、[Ctrl キー]を押したままの状態~ は、[Ctrl]キーを押したままの状態~ ※ 図の挿入は、[ジオメトリ]、[メッシュ]、 ※ 図の挿入は、[ジオメトリ]、[メッシュ]、 2-30 [環境]、[結果]の各項目で~ [静的構造]、[結果]の各項目で~ 2-57 3-36 5-36 スコープ機能を利用できる解析は、構造解 スコープ機能は、モーダル解析以外で使用 2-28 析、伝熱解析、位相最適化(ボディのみ)、 が可能である。 疲労解析である。 – 3 –
  4. 図 3.2.1 線形構造解析 図 3.2.1 線形構造解析 F 3-7 F F K K U U U U 図 3.2.3 構造解析の結果一覧 図 3.2.3 構造解析の結果一覧 3-14 熱ひずみ 熱ひずみ (熱応力解析で使 (熱応力解析で使用) 3-18 Step.2 lever.dsdb を開く Step.2 lever.wbpj を開く 3.メッセージにおいて[はい(Y)]を選択。 3.メッセージにおいて[はい(Y)]を選択。 3-20 Step.8 の図 Step.8 の図 操作と画像があっていない。 操作と画像があっていない。 既に荷重が入力されている。 3-22 Step.8 の図 Step.8 の図 3-23 画像が V11.0 である。 V12.0 の画像に変更。 – 4 –
  5. 結果表示に断面表示を行い、3D 物体内の内 本例題では断面表示は行わない。 3-27 部の状態を確認する方法を学ぶ。 備考 記載なし。 備考 dsdb は、V11.0 以前のバージョンで 3-27 作成したデータである。ここでは過去のデ ータの取扱いを説明する。 Step.3 の図 Step.3 の図 使用しないパラメータセットが設定されて パラメータセットを削除。 いる。 3-28 Step.3 の図 Step.3 の図 使用しないパラメータセットが設定されて パラメータセットを削除。 いる。 3-28 [プロジェクトページ] > [解析フロー] > [プロパ [プロジェクトウインドウ]>[プロジェクト概念 3-38 ティ] > [解析タイプ] 図]>[解析システム]>[Geometry]を右 – 5 –
  6. にて変更を行う必要がある。 クリック>[プロパティ]>[解析タイプ] にて変更を行う必要がある。 上から 4 行目 上から 4 行目 3-49 σlimit を変更するには、Step.10 の手順 5.など σlimitを変更するには、Step.11の手順5.など モデル外観及び解析条件 モデル外観及び解析条件 3-63 次に[分離なし]と[ラフ]を組み合わせた解析~ 次に[分離しない]と[ラフ]を組み合わせた解析 ~ デフォルトの接触自動検出の場合、同一パ デフォルトの接触自動検出の場合、同一ボ 3-72 ーツ間での複数面の接触は・・・ ディ間での複数面の接触は・・・ Step.20 モデルを輻射し、接触タイプを変 Step.20 モデルを複写し、接触タイプを変 3-77 更 更 4-5 ヘッダー 4.構造解析 ヘッダー 4.伝熱解析 4-6 ヘッダー 4.構造解析 ヘッダー 4.伝熱解析 4-13 ※1 部不可。熱伝導係数の入力不可 削除 4-13 使用するデータ Heat_Pipe.dsdb 使用するデータ Heat_Pipe.wbpj 発熱体(CPU) 発熱体(CPU) 4-13 1.定常伝 0.15W/mm3 4-24 ヒートパイプの熱流速 ヒートパイプの熱流束 Step.3 の図 Step.3 の図 5-8 操作 AWS への設計ポイントの転送 操作 AWS への設計ポイントの転送 1.の図 1.の図 5-32 ②[入力をコピー]をクリ ②[入力をコピー]をクリック ※補足 ※補足 [すべての設計ポイントを更新]の実行前 [すべての設計ポイントを更新]の実行前 5-33 に、設計ポイントテーブルの[エクスポート に、データを保存し、設計ポイントテーブル 済み]にチェックを入れておくと、 の[エクスポート済み]にチェックを入れて おくと、 – 6 –
  7. 5-43 5-32 ②[入力コピー]をクリッ ②[入力コピー]をクリック 5-46 今回は 2 回 今回は 3 回 – 7 –
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